井上涼さんの作品、「マチルダ先輩」。これは、白い彫刻にアニメーションを投影した、いわばプロジェクションマッピング作品。かわいいだけではない、共感できる作品です。

マチルダ先輩とは?


女の子が万歳をした形の白い彫刻にアニメーションを投影した作品
この女の子は、しがないOL。
働いていると、いろんな問題や嫌なことが生じてくる。そして、嫌なことは続くもの…
見ていると、そうそう!と共感できる作品です。 
著作権上引用できるかわかりませんので、気になる方はYouTubeで「マチルダ先輩」を検索ください。

限られた範囲での表現がすごい


女の子の形という限られた範囲で物語が展開されています。
その展開方法がとっても工夫されていて面白いのです
また、普通のアニメーションとは違い、立体感があるのも楽しい
井上さんの平面作品とはまた違った味があります。

共感できるストーリー


「嫌なことが続く…でも毎日は否応なくやってくる…」
こう思ったこと、ありませんか?
かわいい歌とアニメーションですが、こういった誰もが思う部分を取り上げているストーリーが胸に響きます
ファンタジーだけどなんだかとても現実的な作品です
現実は嫌なことから逃げられない毎日。だからこそ、
「ぜんぶマシになーあれ」という歌の歌詞に思わず共感します。


「マチルダ先輩」は 井上涼「テン」に収録されています。